沖縄求人サイト 琉求人の心

  

こんにちは。はじめまして、ほかべんと申します。


琉球の島ブログのスタッフですが、今回琉球の島で　Happy seed　プロジェクト　というものを企画しまして、この場を借りてそのご紹介をさせていただきたいと思います。





Happy seed　プロジェクトとは、テーマにご賛同いただいたブロガーさんに、２１日間連続でご自分のブログを更新していただくというもの。

6月１日より開始しまして、昨日で終了したのですが、輝く1名様が２１日間完走されました！！




　


太平洋諸島と日本を繋ぐため、奔走してらしゃいます！

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先般、四国に出張にて愛媛にいきまし
す


そして、愛媛のコンビニ状況を確認しました
こちらも、沖縄同様にコンビニでの販売数が気になるところです

やけん、毎日でも時間さえあれば、コンビニ在庫チェックしてます



クルマだけではなく、もちろん不動産関連もチェックします


しかし、他府県にて、言ってましたが

若い人たちには、本が売れないとのこと


やはり、ケータイもあるし、スマホがあるので、買う人少しだけ減るのかな（；＿；）



確かに立ち読みが多い気がします(￣◇￣;)

本を作ることだけ考えてたら、間違いなく取り残されますね

  

おばあちゃん、ありがとう


合掌の度にこの言葉が、一番わきあがりました



おばあちゃんが、おじいちゃんのところにいきました。

しかもその日は、母の誕生日でした。
父は祖母に母を産んでくれてありがとう、っと泣いていたっと聞きました



父方の祖父母、祖母
母方の祖父母も亡くなっており、唯一のおばあちゃんでした


昔から、足が悪く腰を叩いたりした思い出が懐かしいです



いつもいつも優しく、いつもいつも笑っていた、おばあちゃん



今、自分がこうしていることも、おばあちゃんやおじいちゃんが産んでくれた両親のおかげです


まわりの人の助けにより、生かされているのだと思います


いま、仕事ができてるのも会社の人やお客さん、様々な人の支えを受けているし、すべてのことに感謝しなければいけないと感じました



おばあちゃん、ありがとう


自分が自分でいられるのも、仕事をがむしゃらにできるのも、全ておばあちゃんとおじいちゃんのおかげなんですよね




優しいおばあちゃん

いつも笑顔だったおばあちゃん

ありがとう
  

明日 誕生日プレゼントで娘に自転車をあげます




自転車といえば幼いときに補助輪付きを外して練習した思い出がはっきりと覚えています


兄貴が後ろから支えてもらいながらも何度も転び、自ら鉄柱に激突して泣いたことも


何度も転んだからこそ、乗れたときに感動が大きかったと思います



娘に、何度転んでも次こそはっと立ち上がってもらいたいです


あまり怪我しない程度に ね(^.^)
  

昨日、帰宅中にバイクと車の接触事故がありました


幸いにもバイクの小さな破損のみで、怪我はしていないようす


場所は夕方には渋滞地域の古島インター付近


事故を起こした女性ドライバー、事後処理依頼で警察に電話しているんだろうけれど



ずっと車内で電話



その間にバイクの人が立ち上がり自分で歩道まで移動して


このドライバーを待っている



この光景、おかしくないですか？




まずは、降りてから被害者の状態を確認しないの？


移動を手伝わないの？


そして、何よりも先に謝罪じゃないの？


何で路肩で、被害者が一人でポツンと待つの？




仕事のミスやクレームも同じじゃないでしょうか


言い訳や原因などの前に、まずはいち早く謝ることですよね


  

どーもー、琉求人のトモです


昨日は、終日ミーティング漬けでした


新しい企画系業務を、各プロジェクト責任者を決めて引き継ぎマーケティングから入っていきます


しかし、各責任者たちも既存媒体業務で多忙なスタッフ達です


もっとネガティブな意見や現実的な理屈での反論がくると思いきや



じつにポジティブ、出来ないではなく、出来るための方法を前向きに考えるその姿勢


とても良い資質です


もともと期待の高い人財たちでしたが、期待通りにこたえてくれそうです


各会議の進行だったので、一日中会議づくしで少し忙しかったですが、


彼らから、パワーをもらったのでとても楽しい会議の1日でした



  

先日、スーパーにいくと棚卸をしていました


スーパーバイト経験が多かった私は棚卸が難儀で嫌いでした


さすがバイト生と言わんばかりの意識の低さでした


当社は棚卸はありませんが自主的にコンビニ在庫管理業務を行いますが


楽しくてしかたありません

なぜならば、商品がどの期間までどれくらい売れ、その理由を判断し、 マーケット全体を予測して、対策を打ちます


どの商品が好調でどの商品が不調なのか、どの商品をどのタイミングでエンド移動するか、

どの商品とどのツールとをメディアミックスを図るか

どの商品をコラボレコメンドするか

など考えるだけでもワクワクします

在庫チェックは、地味で細かい業務ですが、次に手を打つために重要な仕事です


そんな大事な業務を手抜きするスタッフなんか、やはり意識レベルが低いですね


当社は、情報系出版社


大事なのは、時代を読む力と応用力


固定概念と保守的精神なんていりません


この業界は大きな変革期に突入しているんです


なのに、紙しか考えてない意識

紙を作ることしか考えずに流通を考えていない意識




一言でいえば

ただのアルバイト生レベルです



目先の業務ではなく、将来の準備です


会社のためならず、自分のためです


自分のためなら、やらされた感ではなく、ワクワクしなきゃーねー  

先週、東京にプライベートで遊びにいったのですが、
完全なる仕事病でした

空いた時間はコンビニ、書店に立ち寄り、媒体チェック

ラックがあれば、フリーペーパーを持ち帰り

グルメサイトを使ってラーメンたべあるき

東京の広告バランスなどを見ながら観光していました

東京に住む兄貴からも、ちゃんと楽しめてるか？っと心配されるしまつ

東京と沖縄の様々な環境の違いを肌で感じることができて、かなーり楽しかったです

帰社後に感想まとめてたら、出張報告書みたいになりました(+_+)


プライベートな旅行だのに(^_^;)



ギリギリまで東京にいてたら、電車も






空港も


ほとんど人がいませんでしたー


ちょっと寂しい帰路ですが、がっつり遊んでガシガシ学べたので満足です



やっぱり東京はスゴいっですねー



想像していたよりもずっと紙離れが進んでて、みたくない現実を見せられた気がします




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琉求人ブログをご覧いただきありがとうございます



弊社は情報紙系出版社ゆえに大量の時間とコストを紙媒体作成に費やします


ある程度の効率化やシステム化にも実現できているのですが


簡単には乗り越えられないような人的作業が多く、かなりの割合で人件費や流通費などのコストがかかります


しかし、その人件費の改善は簡単ではありません


スタッフ同士の声かけや、信頼 協力体制が大事



今回、当班の在籍が四階から三階へ移動したのですが


三階の和気あいあいとしたような、空気感に最初は複雑な心境だったのですが、

終わってみれば、
人員配置
ペース配分
気配り


などが十分に出来ており、今までで一番早い納期クリアになりました



少人数だから小回りがきくっというのもありますが、  

トップダウン式の当社ではあまり、グループ内の深い会議はあまり行いません


緊急会議などは多い気がしますが、媒体別の定例会がないので、会議になれていません


会議で大事なのは生産性だと思います
ただのゆんたくや、ブレストも大事ですが、
決議の必要な会議には、必ず着地点がなければいけないと思います





だから、定例会義をしている琉球の島琉求人ではあえて、若手スタッフたちに司会進行を任せます



どれだけ話が脱線してるときに戻すのが適切か、どのていどの脱線は実は必要なことなのかなど



場の空気とタイミング、まとめる能力などが求められます


当社新人の基本業務としてさせてみようと思います♪


課題をたくさん見つけ、
改善をたくさん行い、
早めに潰して、課題から消去し
また次の課題を見つける


課題はスピードが命、
走りながら考えるがモットーの当社、会議でもスピードをあげ出せる答えは早く出していきたいと感じました


進行お疲れさまでした
  

いろいろな理論が飛び交いましたが、

大事なのは結論と、理由と過程だと思います


ただの無理解な、言い訳はいらない


次にどうするかが大事で、過去からどう変化するかが課題


過去から流れだから
ルールだから、なんて型にはまったつまらない人材を創らないように心がけたいものです
  

どうもロンゲです


先日トモさんがブログアップされた『人材育成』

確かに難しいと思います

何を隠そう私も新人君の教育をしているところでありまして・・・


まぁ正直言ってキャピキャピうるさい・・・

私との年齢差が7歳ありまして

簡単な話、私が7才の時に産声を上げたのでございますが

なんていうんでしょうか、

ジェネレーションギャップですか？

彼が言ってる事が時々分からないときがあります。


と、まぁ私も何を書いてるか分からなくなってきたので

本題へ


人材育成はとても難しい・・・

私を観てきた先輩方

さぞ苦労されたんだなぁ・・・

と、思っております


しかし、人と人との関わり

難しいのは当たり前


これを乗り越えたときには一つ成長できた自分がいる

そう信じて先輩方の後を追っていきたいと思います



当たり前の用だけどなかなか難しい・・・


月曜日からまた頑張ります  

よく大手企業の若手社員が、ブランドにおんぶにだっこになっており、昔の苦労や社訓とは違った認識が伝染すると聞いたことがあります




それは、すこしばかり人数の増えた小企業にも同じことが言えるのかもしれません



システムの使用目的、コーナーのターゲット層や狙いなど、創作時の考えなどが、引き継がれていないケースが当社にも多数あります

違ったイレギュラーな考え方や、やり方が

そう伝わったから、それが当たり前だから、
などと言う、ズレた形でスタンダード化していきます

イレギュラーにもかかわらず、教える側が間違ってると、それがレギュラー化されていきます


企業として、人財として本当に怖いことだと思います


本質を理解して仕事に取り組まなくては、間違いにもも当たり前になれてきそうな空気になりそうなものです



それだけは避けたいものです
  

こんにちはっ
AZです

今回は学生のときのアルバイトについて書きたいと思いますっ！

私AZは高校のときからアルバイトをしてましたっ
飲食店のホールスタッフです
有名店だったのでとても忙しかったです

失敗もいっぱいしました笑
注文間違えしたり、伝票記入間違いとかあって辞めたいって思う時期もあったんですけど、
お客さんからの「ありがとう」、「美味しかった」、「また来ます」とか言われると
アルバイトして良かったっ、
もう少し頑張ろうと思うんです
一緒に働いてた店員さんもすごく優しく、働きやすかったです

高校卒業して辞めたんですけど、人が足りないってことでまた同じところでバイトして
結局3年半も働いてました笑
今までしたアルバイトの中で一番やりがいがあった職場でした

みなさんもやりがいがある職場を見つけてくださいね

AZでした

  

実は、琉求人管理の私トモは何を隠そう、社員教育が苦手


今まで、コンテンツ作成や、サイト管理 企画開発などをベーシックに進めており、


クロスロード担当時代も、後輩の能力まかせで、あまり育成できていませんでした


だから久しぶりに人材育成をやると


かなり、アライ



課題と改善、改革までの流れができないと、納得できない性分ゆえに


後輩スタッフの余裕と、意思尊重を怠ってしまい、うまく業務共有ができていないです


本質を追及する前に、基本概念を共有しなくては


企業理念を理解させねば、個性色がまえにでて変革できない




相手は、マーケットやシステムではなく、

社内スタッフ、どんなに多忙でも気を使わなければ、人と人のコミュニケーション




人材を材ではなく、財と理解していますが、そこまでの道のりこそが、人財育成で


いかに財に、投資できるかが大事ですね



まだまだ、
目先の仕事と、変革の仕事が両立が完璧ではないですが


一つずつ確実に、クリアしていきたいと思います




先月と全く、同じことしてる業務なんて、ナンセンス
をテーマにしている、トモのひとりごとでした(笑)


明日も、沖縄の求人企業と求職者が笑って結ばれることを応援しています  

私が学生時代に、これからの時代は、情報化社会になる

情報処理や情報整理、などが重要と学びました


当社は、出版社

情報を紙を通じて伝えていきます

紙を出してなんぼの生業


しかし、時代がどんどん変わりつつあります

情報を伝える端末が、多様化し、
対費用コストのバランスが激変時代に入りそうです




出版社は、もっと先を考え紙とのメディアミックスや、新しい新事業を考えて、
版→般 紙→全


景気が悪いからこそ、
ライバルが時代だからこそ
負けられない
変わらなければ
狩られる

時代の流れは否めないですが

琉球国は、独自なガラバゴス的な島国地域


全国一のスーパーローカル媒体になれるように、
変革していきたいと思います
  

俗にいう、中間管理職に必要な能力のなかで、危機管理能力が必要なのだとおもいます


この案をやると、この程度のデメリットがでる

このキャンペーンをやると、このくらいの赤字も覚悟しなくては


様々な危機的な状況も想定の範囲内に利益を見出だします

そこまで、考えて行動できるスタッフは全員ではありません

もしかすると、会社の考え方とはあわずに、通らない意見もあるかとはおもいます



しかし、
会社のためではなく、自分のため、一番の危機管理能力は自分の至福の仕事を経営不振にならないよう、利益をあげること



先見の目と、事前準備は、一見無駄に見えがちですが、大切な投資


目先の損得勘定では計算できない、時代の先を読んだ投資ができるのであれば


それが大事な、危機管理能力の一つではないでしょうか



目の前の仕事と、
時の先の志事
  

当社は、出版だからこその様々な掲載ルールや、作業ルール、が覚えきれないほど、多数あります



ルール=ひとつの考え方



それが何年間も同じルールがよいはずもない


しかも情報系媒体の会社

二年間では大きく時代は変わり、もちろんルールも変わらないといけなぐらい変動する



他の業界ではわかりませんが、出版業界ではスマートフォン、タブレットPCなどの登場で以前の音楽業界同様の生き残り戦線に突入しました



つまり、
ルールは時代に変動するし、せいぜい二年間ぐらいしかもたないとおもいます


だから、
いま起きた問題は明日には改善案をだそう


先月起きた課題は、
今月には対策の一歩を踏み出そう


情報の3原則は
質、量、スピード


ですが、
出版社の3原則は
根気、柔軟力、発想力

なのではと勝手に考えています




ルールは変えるためにある

打つ手は無限
  

こんにちはっ！琉球の島ビューティー・クロスロード営業のＡＺです

琉球人のブログなので「仕事について」を書きたいと思います！
私は今年新卒で新社会人です
学生の頃から就職した人が「仕事がキツくて辞めた」と言ったりして
社会人になるのはとても不安で一杯でした。

不安一杯でこの会社に入社(車が好きで)したのですが、

仕事が楽しい

店舗さんもいい人達でいろいろ話も出来て、
まさに天職
この会社に働けて良かったと思います

誰にでも自分に合った仕事・職場だったら
「仕事は楽しい」と感じると思います！

まだまだ失敗してばかりでみなさんに迷惑を掛けてますが、
失敗した経験を活かして成長していきたいと思ってます！

ではこの辺で！
ＡＺでした




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こんばんわ、琉求人トモです



はいー、今しごと終わりましたー

今月はクロスロードの撮影エリア編成などで、多少残業がかさなりましたが、無事さつえいは終了しました


そんな中、あるスタッフから、求人ブログの更新しました
っと連絡を受けました


ん？(-_-)


先週末が納期だった全員参加ブログ

ふたを開ければ、約半数程度の更新のみ

事情はあれど納期は納期は


締め切りが絶対である生業の当社が決められた納期を間に合わせられずにいたら
言語道断なおはなし

納期が間に合わなかったのなら、もうやらなくても結構


と、厳しく判決しましたが


各スタッフ、諦めずにしっかりとブログを更新していました



言われたことだけしかできないのは、

ただの労働


言われていなくても、考えて行動をする
創造



しかし、考えすぎて行動できないのも論外


走りながら考える


Web化への時代の流れが急速するなか、私たちの使命はなかなかハードルが高い

ですが、沖縄の各マーケットに貢献できるような情報を提供できる会社

そんな会社に必要な大切な人財

を目標にしてみんなが一緒に伸びるような環境づくりを頑張りたいと思います


ありがとうございます